『レバレッジ・リーディング』を読んでみました。ええ、みなさんの言いたいことは痛いほどわかります。わかってますとも!
「読むの、おっ、遅っっつ!!」
って言いたんですよね!?そうなんです、分かってるんです。自分でも。最近になってようやくレバレッジシリーズを読むようになって、『レバレッジ・英語勉強法』などから入り、『レバレッジ・シンキング』を経て、要約レバレッジシリーズの長男であるこの作品にこぎつけました。著者の本田直之さんのこと、すっかり好きになりました。
そして、以前レビューした『本を読む本』に引き続き、以前読んできた数々の本は、本に書いてある字を追いかけていただけで、全く本の中身を咀嚼して血肉とできていなかったんだ!!ということに反省。
その血肉キング(ちにきんぐ)していくためのポイントをまとめます!
早速の要点まとめ
そもそも、この本のキーノートはたたの2つだと思います。
1.本は最高の投資。ひたすら本を汚して、多読を行うこと。
2.本の10%の要点を理解し、その要点をレバレッジメモにまとめること。
3.そのレバレッジメモを常に携帯し、ことあるごとに読み返して血肉とすること。
あかん、3つになってしまいますた。(汗!)
でも言いたいことはホントにこれだけだと思います。皮肉なことに、著者も本の要点は10%以下だといっていますしw そして僕もこのレバレッジメモを作成するということを全くやってこなかったので、この点に最も感銘をうけました。
レバレッジメモ
今まではいわゆる読みっぱなしという状態になってたんです。数々の名著を読んできましたが、2度以上読みなおすということはしていませんでした。良くて気分のいいときはマインドマップを書くくらいでしょうか。ただこのマインドマップを書くのはちょっと面倒くさい。
その点レバレッジメモの場合は、惜しげもなく本の角をおったり線を引いたりして、最後に要点を箇条書きでメモにまとめる。あとはこのメモを常に持ち歩ける状態にして、駅のホームや昼飯時、トイレに座って一息などのタイミングで読み返す読み返す、ひたすらに読み返す!これだけです。血肉キング完了。
このメモはジャンル(経営、マーケティング、投資、・・・)のように種類ごとにテキストファイルを作成して、追記していくのもポイントです。投資で詰まったら、投資のレバレッジメモをすかさず読み返すという感じです。
ちなみに僕のメモはこんな感じ。Evernoteに"レバレッジメモ"というノートブックを作って、その中にジャンル毎にノートを作り、その中に本の要点を追記していきます。
「読書・勉強」のメモ・本を読みっぱなしにしない。本を読んだら一番濃縮された要点を箇条書きでレバレッジメモとして抽出し、それをいつでもどこでも持ち出せる状態(紙・iPhone)にし、繰り 返し繰り返し読む ー レバレッジ・リーディング(本田直之)
↑ レバレッジ・リーディング自身のレバレッジメモです。
レバレッジメモ導入の効果
今のところは効果について怪しいですが、なんとなく良い結果が生まれそうな気がします。名著の言葉を繰り返し繰り返し自分の頭に摺り込んで、自分の生活スタイルや判断の指針を変えるわけです。精神学的には自己暗示です。この繰り返しでマインドコントール(洗脳)もできるわけですので、理論的には良い言葉(メモ)で自分を良い方向に洗脳することもできるでしょう。
歴史的にも、成功した人は良書を繰り返し繰り返し読んでいる人が多いです。きっとこの、良い本を頭に摺り込んでいくという行動が重要で、これこそが真に本を読んだという行動なのだと思います。
「本は最高の投資、要点を繰り返し頭に擦り込め」
詳細に関して知りたければ、一度読んでみることをおすすめします↓↓
(もうみんな読んでるか。。)

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