電化製品

ルンバ(roomba) | 愛しのホコリさん、さようなら。

投稿日:

iRobot社さんからルンバ(roomba)がウチに来て変わったこと、

  • 部屋の中では、裸足になった
  • 落ちてる毛を見なくなった(ルンバの吸ったゴミを捨てる時以外)
  • 掃除は知らない間に、自動的にされてるものだと、間違った考えが身についた
  • なんだか時間をもてあますようになった(時間が1時間くらい増えたような)
  • 家族が一人増えたような気分になった

などなど多数に渡りますが、簡単にいうと「買って良かった!!」とビッグマウスで言えるということです。
費用対効果という指標がありますが、今後もう床の掃除をしなくていいと考えるととてつもない時間の節約効果になります。
ましてや、ルンバの場合、主婦が嫉妬するほどのゴミ除去率99.1%ですので、より部屋はきれいになる+自分の時間は増えるという一石∞鳥になります。
ほんで買うならここがオススメです。

ということで、ルンバのあるステキステキ生活をレビューしていきたいと思います。
まずは愛しの我が家のルン蔵をご覧ください↓↓
ほら、このツヤめかしいフォルム!BMWみたいでしょう。。

そして動画でルンバのBMW並の初走行をご覧ください。↓↓
(僕自身も記念すべきルンバ初起動に慌てふためいて、最後カメラ落としてます。。お見苦しい映像でスイマセン)



そしてこっちが、Dock(ルンバのお家(充電台))に帰っていくルンバさん!↓↓

お掃除後のゴミ除去感

床のゴミに関してはほぼ吸いきれていると言っていいと思います。ゴミ除去率99.1%と名乗るのはだてじゃないなと。
今まで使ってた掃除機では目に見えないレベルのホコリやらなんやらは取れなかったので、結果クイックルワイパー的なものをしていました。クイックルシートには当然掃除機で吸い切れなかったゴミがモッサリ・・・。
でも、ルンバで掃除をすると、クイックルをかけたあとの床のようにスベスベになるんです。そう卵肌のように。つまりはルンバさんは雑巾がけ並のゴミ除去率を実現しているということになりますね。これは驚異的!
そしてゴミを吸うだけでなく、ルンバという名前のとおり、部屋の角やソファーの下、椅子の足のまわりなど狭いエリアまで良く掃除してくれます。
これはその瞬間を抑えた奇跡的な映像。

ただ、どんな東大出のエリート商社マンにも欠点があるように、ルンバ先生にもわずかばかり弱点があります。

ルンバを使うときにやらなければいけないこと。

ずばり、ルンバに快適にお掃除をこなしてもらうためには、以下の下ごしらえが必要です。

  • あらかじめ床に直置きのモノをどける
  • ルンバのコース取りを意識した家具配置に変更する
  • ルンバが噛み付きそうなコード・配線類をどける
  • (軽め・薄めの)カーペット・ラグにはオモリを付ける

上の情報だけでは、泥酔した親父の説教くらい意味が分からないと思いますので、詳しく解説します。ルンバを快適に走らせるためにはメチャメチャ重要な点になりますので、がんばってよく理解してください。

あらかじめ床に直置きのモノをどける

ルンバさんは基本敵に何かにぶつからないと方向転換をできないほどまっすぐな男なのですが、幸いかなり敏感なセンサーを備えているおかげでぶつかる瞬間にブレーキをかけ、お部屋の家具に傷を付けずに済んでいます。ただこの、ぶつかりながら方向転換という特性が災いして、お部屋の中に無駄に家具が積んであるとルンバさんが部屋全体をまんべん無く回れない場合があります。

図:床に扇風機やゴミ箱がありルンバの掃除を邪魔している
余りにも障害物だらけの魔のゾーンにルンバさんが入ってしまった日には、ついにはルンバは出口を見つけられずに魔のゾーン内で命が果ててしまう(電池切れの)可能性もあります。
そのため、ルンバに効率よく部屋全体を掃除するためには、床に直置きの障害物をできるだけ少なくすることが必要不可欠になってきます。「何だルンバって不便だな!」と思われた方はまさに普段から掃除をしていないボーイ丸出しですよ。なぜなら人間が手動で掃除機を使おうが、ほうきを使おうが、普通きちんと掃除をするためには必ず床に置いてある障害物を一回どかしたり、持ち上げたりするはずです。そのため、手間は変わりません。
そして、ルンバの副産物的な効果ですが、ルンバを使い始めると床のものを毎回どかすのが面倒になってきます。すると不思議なことに、片付けが出来なかったひとでも床にモノをおかずにきちんと収納に収めるようになってきます。つまり、だんだんきれい好きになってくるんです。ルンバは人の正確ですら変えてしまうセラピストのようなマシンだということですね。

ルンバのコース取りを意識した家具配置に変更する

前述の内容と反しているようですが、ここで言う家具とは収納に格納したり、ソファーの上に退避させたりができないような家具のことです。どかせないのなら、せめてルンバのコースを狭めないような配置(間隔)を心がけてください。
基本的には全ての家具が1mくらいの距離感を保つように配置するのがいいです。ムリに壁際などに寄せてしまうと壁際のホコリやゴミをルンバが吸うことができず、お部屋の角にゴミがたまる自体になります。あくまで部屋の中央部も使って、分散させて家具配置するのが良いです。

図:適切な間隔で家具を配置している

ルンバが噛み付きそうなコード・配線類をどける

ルンバの大敵が配線類です。一応ルンバには配線を吸ったら、吸引口を逆回転させて自動的に配線を吐き出すという機能がついています。が、それでもタイヤにコードが絡まって巻き込んだりして、ついにはルンバホームに戻れずにお掃除リタイアしてしまう原因となります。
もともと、配線類はテレビの裏などに集中しているはずなので、そういうエリアにはルンバは入っていけないと思いますが、ルンバが通るルートに本当に配線が出てきていないか確認するのが良いです。

図:ルンバのお掃除エリアに危険なコードが・・・。

図:テレビ裏の配線エリアにはルンバは入れないから大丈夫

(軽め・薄めの)カーペット・ラグにはオモリを付ける

これが最も難しいテクニックになります。ルンバは数センチ程度の段差なら難なく乗り越えるほどパワフルなのですが、パワフルゆえに薄手で軽いカーペットやラグなどは乗り越える前に、それらを持ち上げてしまいます。結果ラグの上のホコリは綺麗にできなかったり、丸まったらカーペットがルンバの邪魔をして掃除できないゾーンを作ってしまいます。

図:ルンバの前輪で軽いカーペットをまくり上げてしまう
これを防ぐためには、うまくラグの角、端に重りとなる家具を配置する必要があります。ルンバがパワフルな前輪でカーペットを持ち上げようとしても、家具がオモリとなりめくり上げを防ぐわけです。

図:テーブルの足がカーペットのまくり上げを防ぐ
ただ、カーペットの端にムリに家具を設置することでルンバ自体のルートを狭めてしまう可能性が常に付きまとうテクなので、中田ヒデのような広い視野で適切な家具配置をしてください。
(そもそもカーペットの上を吸ってもらうのは諦めて、ルンバ掃除前にたたんで収納しておくというのでも良いですが。)

ルンバの導入に特に向いている人

ルンバが掃除しやすいオタクというのはおそらくこんな感じのお家でしょう。

  • 部屋(床面積)が広い
  • 床にモノが少ない(別途なども床と隙間があればOK)
  • 毛がよく抜ける
  • ペットがいる
  • 掃除がとにかく面倒くさい
  • 息するのも面倒くさいw

簡単にいうと、床が広すぎて掃除に疲れてしまう人や生活感の無い家を目指してモノが少ない人、そしてなにより絶対導入したほうがいいのが、ペットを買っている人です!
ペットほど部屋の中に毛を撒き散らすモノはいませんし、一度掃除してもすぐに新しい毛が抜けていてきりがありません。もうノイローゼになっちゃいます!そんなときこそルンバをタイマー設定しておけば、自動的に定期的に毛を吸ってくれるんです。もう必須アイテムですよ。
ペットがルンバと戦っちゃうんじゃ・・・?という心配もあるでしょうが、逆にこんな例もあるので気にしないでいいでしょう。

結論:ルンバを買って正解か?

これは即答できます。確実に正解です。費用以上にメリットを感じる良いカイモノでした。
何よりもこれからのよりオートマイズされた社会に適合していくため、生活を自動化する機器をどんどん取り入れていくことは非常に良いことだと思います。たとえWeb上にデメリットを書きなぐるユーザがいたとしても、恐れずに実際に自分で使ってみるべきです。(Webに不満を漏らすようなユーザは全体の数パーセントしかいないはずです。高評価するユーザもまた同様ですが。)
その昔、洗濯は板に石鹸をつけた服をこすりつけて汚れを落とすものでした。世の主婦たちは毎日毎日それに多くの時間をさき、洗濯が終わったとしても次はそうじ、次はご飯のしたく、次は・・・というように単純なルーチンワークにもかかわらず、生活の大部分の時間を要する必要があったはずです。
そこに登場したのは、なんと全自動洗濯機なるものでした。それは汚れた衣服を大きな箱の中にどんどん放りこんでおき、あとはボタンをポン、洗剤をちょろちょろっと入れておけば、30分後には真っ白になった洗濯物が水切りされて出てくるという画期的なものです。
世の家庭ではその便利なものをなんとかして手に入れようと殺到し、いつしか洗濯機は「三種の神器」という神話の時代のありがたい物語の用語まで借用する電化製品へと成長しました。
ここで世の主婦たちが欲しかったのは、単に白くて大きい洗濯をしてくれる箱ではなかったと思います。家事という仕事で拘束されている時間を少しでも開放し、自分に自由な時間を与えてくれるモノだからこそ、たくさんの人が欲しかったわけです。そういう意味では、パソコンやプリンターも同じ理屈で普及していったんだと思います。
そして今、ルンバによって、床掃除という家事が自動化されようとしています。今はまだダイソンなどの自分で掃除機を操るタイプが主流ですが、世の中の人がルンバは自分に自由な時間を与えてくれるマシンなんだということに少しづつ気づいてくれば、このシェアはいつか逆転するかもしれません。
今でこそルンバは上記したような、人手をかけてお掃除を手助けしてあげないとイケないような段階ですが、いつか洗濯機のように当たり前の家電になる日が来るでしょうし、掃除に限らずどんどんと日々のルーチンワークを自動化する仕組みは出てくるはずです。
それらを率先して取り入れる思考を持てば、不思議と自分の自由な時間がどんどんと増えてきて、自分の大好きな趣味や創作活動等、クリエイティブな活動に時間の大半を使えるような時代が来るはずです。これは決して堕落ではなく、人類の進化だと思います。
一歩先を見て、あなたの生活を自由に豊かにするロボットを導入してみませんか?
ちなみに買うならココが絶対オススメです↓↓
国内の正規品を扱っていて、安くて、保証もしっかりありますので。
(インターネットには偽物や並行輸入品も多いのでご注意を。)

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