Wine | Macを買う?Windowsを買う?そんな悩みはWineで考える必要が無くなる【後編】

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前回【第一回】ではWineという超便利そうなMac上でWindowsアプリを起動するためのソリューションを見つけました。今回はさっそくの導入編です!至上命題はWindows専用アプリのMoneyLook3をMac上で動かすことです。

ほんで、Wineを導入する際にはUnix知識が必要となるようなこまごまとした設定がいろいろと必要なようなのですが、それを非常に簡単に導入してくれるのがMikuInstallerなるソフトです。Wineと僕らの間に入ってくれる優しい通訳さんみたいなもんです。


MikuInstaller

ただ、カタコト通訳さんなので翻訳ミスをすることもあるんです。どういう事かというと、このMikuInstallerはもともとVOCALOIDの初音ミクのインストーラーをMacでインストールすることにある程度特化して作られているので、初音ミク以外のアプリに関しては、運がよければインストールできるというレベルなんです。さて、MoneyLook3はいかに!

それではWine(MikuInstaller)を導入していきましょう!

普通のインストール・導入に関してはWeb上にたくさんサイトがあるのでググって下さい。ここではポイントポイントに絞ってご紹介しますので。


①まず、MikuInstallerの.appファイルを普通のMacアプリと同じように、アプリケーションフォルダに格納してインストールする。このときドックにショートカットを作っておくと便利。そして肝心のMoneyLook3のインストーラ(.exe)も準備しておく。

②ドックのMikuInstallerアイコン上にMoneyLook3の.exeファイルをドラッグ!アンド!ドロップぅ!!するとこんな↓ウィンドウが開いて、なにやらゴゴゴゴッゴゴオオオオッと動いていく。



③しばらくすると・・・おっ!MoneyLook3のインストールウィザードのウィンドウが出現、なにやらかなり画像が乱れてる風ですが、なんとかインストールいけるんでは?という淡い期待がかもしだされます。



「よし!」、「よしっ!!」と自分に言い聞かせながらどんどんインストール設定を進めていきます!途中でインストール先を聞かれ、なぜかCドライブが設定されています。「ん?MacなのにCドライブ?いいのか?Wine兄さんがなんとかうまくやってくれるんだろ。よしポチ。」という疑問にも負けずにウィザードを進めます。この辺はもう自分との戦いです。



「おっ!インストール始まった!!」という画面が出ます。上のほうがやたら80年代のディスコというとこみたいにやたらキラキラしてますが、MoneyLook3 on the Macを夢見る僕にはもはや見えていません。そしてインストール完了を迎えます!!よっしゃ!

ただここで異変が。「ん?どっからMoneyLook3起動すんの?」まてど暮らせど、MoneyLook3を起動するようなウィンドウが出ません、MikuInstallerのパッケージの中を覗いてもそれらしいファイルはありません。なんだよこれ!とだんだん腹が立ってきて、MikuInstallerこりゃアンインストールだなと思った刹那!いらっしゃいました。~/ライブラリの下でした。

まー、これでなんとか期限を直し、いざ!実行!↓↓



おめでとー!!どうでしょう、このMac上でゆうぜんと起動されたMoneyLook3さんのりりしいお姿。。見た感じ画面レイアウトの崩れなどもなくカンペキでしょう!さー、ログインログイン!ID、パスワード入力して、ポチポチっとね。ほーらね♪ポチポチッと♪



はい、残念終了ー。(´Д`)

ここまで来て・・・。よく分からないMoneyLook3側のエラー出現。MoneyLook3 on the Macの夢、これにて断念の瞬間でした。のちにググったりしてわかったんですが、ほかにもMoneyLook3をMacで動かそうと試みた勇者さんたちがたくさんいたそうなのですが、どうも動かないようですね。

ということで、僕は大人しく、VMwareを買うことにします!人間お金で解決することも大事大事ー。
これ、2年使ってましたが、Wineと違って安定感あるし、パフォーマンスも良いし、おすすめです↓↓


Mac で Windows を動かすなら VMware Fusion

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