今までご紹介してきたモノと、少しジャンルの違ったモノを買いました。
なんと今回は夏に向けて重宝されそうな「てぬぐい」です。
未知のモノ、手拭いを買ってみた。
この未知の分野に手を出した理由としては、こんな感じですかね。
- たまたま家の近所(50m)に手拭い屋の「かまわぬ」という店があった。
- なんかお店のレトロな佇まいに惹かれてスッと入ってしまった。
- なんか紫と白のチェックのモダンな柄と手拭いというレトロな懐かしさのギャップでグッときちゃった。
- ん?気づいたらお会計カウンターに立ってた・・・。
いわゆる衝動買い丸出しなカイモノなわけですね。。
ちなみに「かまわぬ」というお店は代官山駅から4分くらいの路地裏にあります。さすが代官山のお店らしく、江戸時代ふうなおしゃれ玄関が出迎えてくれます。
「かまわぬ」の”粋”さにもグッときちゃった
早速おうちに帰って、今手拭いをあけてみました。かまわぬというお店の思いにいろいろ感動させられました。
まずは、パッケージもオサレさん♪ なところ。
包み袋の表側:
包袋の裏側:
「へのぬ」って書いてあるように見えるんですが、これで「かまわぬ」って読みます。「へ」に見えるのは、鎌の絵、「の」に見えるのは輪っかの絵です。鎌と輪とぬで「かまわぬ」って読むんですね。
かまわぬという名前を付けた由来について、説明書きのカードも袋に入ってました。
「普段どおりで、特にお構いも致しませんが、お気軽にお立ち寄りください」ということで、「かまわぬ」という名前になったとか。
いやいや、普通にもてなして頂けましたよー。美味しそうなお茶も無料で出されてましたし。
(ボクは自分から下さいと言えずに・・・結果飲めませんでしたが・・・クヤシイ(´Д`))
さらに詳しい由来はかまわぬのWebで。
かまわぬの意味由来
今まで持ってた布とは違う。手拭いの肌触りの良さ
かまわぬの由来もいいですけど、一番肝心なのは手拭いはどうなの?ってとこですよね。
ボクが買ったのは市松(石畳)と呼ばれる、四角のチェック柄のものです。
普段僕らが触れるようなタオル生地とは又違う素材感です。サラッとした肌触りでこの暑くてジメジメした時期には非常に心地良く感じると思います。
でも、普段ハンカチというモノは持ち歩いたことがないので、どういうシーンで手拭いを使えばいいのかな?と迷いますね。
ふと思いついたのが、ボクは自転車通勤で会社まで通ってるので、これで汗をふこうかなと思ってます。水や汗の吸水性が非常に良く、しかもすぐに乾く。というのが手拭いの良さと聞いてたので、ぴったりの用途ですよね。
(若干、汗を拭いたあとの、手拭いの匂いが大丈夫か心配。。)
サイズはハンカチよりも大きく、ハンドタオルくらい
家に帰ってから手拭いを広げてみてびっくりしたのですが、結構大きいです。
CD-Rと比べてみました。
畳んだ時の厚さがそんなに無かったので、きっとハンカチサイズだと思ってました。そしたら普通にハンドタオル位のサイズはありますよ。それだけ手拭いが薄いということですね。
手拭いを使い始める前に、まず下準備の手洗い
かまわぬの手拭いは注染(ちゅうせん)という昔ながらの染めものです。色落ちなどがあるそうなので、使う前にまず一回手洗いをしといた方が良いとのこと。
(買ってすぐの時は、洗濯機で他の洋服と一緒に洗うのはやめといたほうが良さそうです。)
染め方など詳しいことは、公式サイトのこちらをチェック。(注染てぬぐいを知ろう! )
ということで、早速、水洗いしました。
単純に手で水洗いです。買った直後は折りたたみのシワが入ってるので、それも洗うことで消せますね。
ちなみにこの手拭いは端っこが切りっぱなしになってます。なので洗ってると糸が何本かほつれてきますので、なるべく糸を引っ張らないように洗うと長持ちしそうです。
ゴシゴシ洗ったあとは、お日様のもとで干してあげましょう。(この日は雨なんですがね・・・。orz)なんか、干してるてぬぐいが、お部屋のインテリアちっくになってオサレです。
夏場の節電&汗をてぬぐいで乗り切ろう!
ってことで、ボクもてぬぐい初心者なんですが、今年の夏はこいつで乗り切ってやろうと思ってます。
今年は震災の原発事故の影響もあり、満足にエアコンをきかせられない状態が予想されます。つまり、汗びっちょりってことですね。節電への協力は惜しまず、その分はてぬぐいさんの力を借りて、暑い夏を乗り切りましょう!
少なくとも江戸時代の人はそうしてたでしょうしね。ぜひ皆さんもてぬぐいをお試しくださいませー。
近くに手ぬぐい屋さんのない人は楽天とかで買えますよ。
このお店↓も、かまわぬと同じ伝統の「注染手ぬぐい」です。









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