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ビジネスマンは良い車よりも良いイスを買え!バウヒュッテ(Bauhutte) オフィスチェアを買ってみた。

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良いイスは仕事の質を変える!

ビジネスマンたるもの、毎日机に向かってクリエイティブなお仕事を黙々とされていると思います。そんなあなたにオススメなのが良いイスを買うことです。

というのも、なぜかボク、Amazonで衝動買い気味にオフィスチェアを買ってしまったのですが、届いたイスの座りごこちの良さにア然としたからです。これでPCに向かっての長時間労働も耐えられるというものです。ゆったりリラックスできるので良いアイデアも浮かんでくるでしょう。

つまり、ビジネスマンや起業家たるもの、ちょっとした成功で車なんて買ってないで、まずは毎日大事な体を預ける良いオフィスチェアを買うべきだ!ということが身を持ってわかりましたので、みなさまにもオススメさせて頂きまする。

今回買った、ちょっと贅沢(でも実売価格は安い。。)なオフィスチェアはこれです↓↓


Bauhutte (バウヒュッテ) オフィスチェア BM-38 Maglia

この「う〜ん、マンダム」感をかもし出すイスの一体何がいいのか?いつもどおりレビューしてみました↓↓

IKEA VS バウヒュッテを比べてみる

とりあえず、どう良いのかをわかりやすく説明するために、今まで使ってたIKEAのイスとの対比を表にまとめてみました。

写真の左がBauhutteで右がIKEAのイスです。

IMG_0123

製 品

IKEA(イケア)
オフィスチェア

Bauhutte (バウヒュッテ)
BM-38 Maglia

価格 (たしか)?5,990
?17,850
?9373(Amazon価格)
購入先 IKEA(イケア) Amazon
(ずば抜けてAmazonが安いです。)
サイズ 幅460×奥行き50×高さ980~1100mm 幅670×奥行き670×高さ1150~1230mmka
軽さ(転がり)

かなり重い!
タイヤが回ってなくて引きずるような感じ

軽い!
指二本でイスを動かせる

おしりへの負担 硬い!蒸れる・・・
ゴツゴツと異物感がある

柔らかい、蒸れない
メッシュ素材の部分がちょうどお尻の骨の位置に
来て通気性、クッション性がある

腰への負担 メッシュ素材なのでクッション性があるが、
腰が奥に落ち込んで腰痛さんをお呼びになる・・・

ランバーサポートという腰あてがイスに装着されてる。
この効果が絶大で、 腰がまっすぐに伸びる!
背もたれが内側のメッシュと外側の革張りの二種類に
別れてて体がすっぽりと背もたれに吸い込まれる♪

リクライニング 一応、リクライニング機能はある。
が、 硬い!カチ、カチ、ガチン!と
段階的にリクライニングする感じ。
無段階でスーッと背中が落ちていく感覚。
リクライニング不要の場合はロックもできる
(ロックする機構のせいか、ロック時はカコカコ音がする。)
安眠度 頭を固定することができいないので、首がグラグラ
手すりが無いので、腕がリラックスできない

背もたれが頭の高さまであるので、首を固定できる
手すりに腕をゆだねられるので、腕も安定する
布団よりゆっくり寝れるかも・・・(´Д`)

安っぽさ マックス! 黒とシルバーの高級感
革っぽい素材も安っぽさ減に貢献!
最終的な置き場所 ベランダ・・・
(いままで・・・ありがとう(涙))
机前のレギュラーポジションゲット!

各比較項目で、バウヒュッテ(Bauhutte)さんが圧勝しております。

それでは項目ごとに見てみましょう。

価格と購入先

IKEAのイスは当然IKEAで買いましたが、お店でも下から3番目くらいのランクのオフィスチェアーだったのでたしか6000円弱くらいでした。それでも家に本格的なSOHO用のデスクとオフィスチェアが揃ったときには大興奮でしたねー。(デスクも5000円くらいでした。)

対して、BauhutteはAmazonで購入しました。きっかけはAmazonのトップページに出る、何かの特集で目が惹かれたことでした。ちょうどお家でのパソコン仕事も増えてきていたので、IKEAのイスについてちょっと不満が出てきたあたりでしたので、そのオフィスチェア特集にズバット心を持ってかれました。

そのAmazonの特集の中でも、この↓↓バウヒュッテのイスの紹介ページの売り文句と、そして何より定価17,850円とそこそこなオフィスチェアがまさかの51%OFFの9,373円で売られている。。ことにビビってしまい、即決で購入ボタンをポチッと押してしまいました。。
(他のサイトも見ましたが、ずば抜けてAmazonが安いです!)

Bauhutte (バウヒュッテ) オフィスチェア BM-38

ちなみに、購入するとこんなバラバラ状態で届きます。組み立てもテレビを見ながら30分くらいですぐ出来ますが。

IMG_0121

ビニールをはぐとこうなります。

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サイズと軽さ(イスの転がり)

サイズはIKEAのイスよりもバウヒュッテのほうが一回り大きいです。背もたれも高くて肘掛けもあるので、いわゆる本格的な部長イスに近いです。ボクは身長171cmの男ですが、かなりサイズ的にちょうどいいです。(ボクのためにBauhutte社がオーダーしてくれたんじゃ!っていう勘違いヤロウになりかけました。)

サイズは大きいバウヒュッテなのに、キャスター(タイヤ)の転がりがめちゃめちゃ良くて正直ビビりました!動画で比較しましたのでご覧ください。

まずはこちら↓↓IKEAのイスの転がり具合です。なんかズシーッと重そうな感じが出てると思います。

ほんでこちら↓↓がバウヒュッテのイスです。な、な、なんとっ!指2本でスイスイ動かせるではないですかっ!(なんか言い方がわざとらしいですね。。ゴメンナサイ)

ってことで、サイズはバウヒュッテのイスのほうが大きいんですけど、重さ(転がしやすさ)はバウヒュッテのほうが楽に動かせるという結果になりました。これは意外ですね。(IKEAのイスのキャスターが少しへたってきてる部分もあるんですけどね。)

おしりへの負担はどうでしょう?

続いては座りやすさを大きく左右する機能の違いを検証します。長時間座ってて痛くなってくるのはまずおしりです。汗なんてかいた日にはもうムレムレのアセモおしりになっちゃいます・・・(泣)

まず、IKEAの座面はシンプル。クッションのような生地一種類のみでおしりを支えます。

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そしてこっちが、Bauhutteの座面です。注目すべきは二種類の生地で座面が構成されていること。

おしりを支える中心部は沈み込みがありクッション性が高いが通気性もよいメッシュ系の素材。その中心部の周りには少し出っ張った形で人工皮革の素材が囲むように構成されています。

これ、座ったらわかりますが、真ん中が沈み込んで周りが出っ張ってるので、おしり全体を包み込んでくれるように座れます!最初の一座り目で違いにハッとしましたもん。

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実際クッション性がどれくらいあるかですが、参考までに手の5本指でギューッと押して見ました。

IKEAのイスをギューっと押すと↓↓

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ほんでバウヒュッテをグィーっと押すっと↓↓

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はい、違いは全くわかりませんっ!すいませんっ。。ただ、すわり心地では明らかにバウヒュッテに軍配でした。

イスの価値はここで決まる!腰への負担を比べてみる

続いては腰への負担を比べてみます。腰痛ヤロウのボクにとってはもはやこの観点こそがイコール、イスとしての価値です。

IKEAのイスの背もたれはメッシュになっています。あみあみ部分に背中と腰の体重を預けると、体の形で沈み込んで支えてくれるという優れもの機能です。ただ、じつはここにこそ問題が潜んでいました!

ボクを始め日本人に多いキャット背中。通称猫背という座り方をする場合、その猫背の形にすらメッシュの背もたれはフィットしてしまいます。なんて従順ないい子なんだー。(´Д`)しかし、そのせいで長時間猫背ずわりをやってしまい、結果気づいたときには腰に負担がかかって激痛として帰ってくるという、大きなお世話をしてくれるんです。

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このように↓腰の裏の部分が見事に出っ張って、キャット背中が作り出されるわけです。

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対してこちらがバウヒュッテ。なんと、9千円台で買えるのに、ランバーサポート(腰あて)がついています!手で摘んでいる部分がランバーサポートというしろもので、背もたれの中で一箇所ボコーッっと出っ張っているものです。

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ランバーサポートの出っ張り感がわかりやすい上からの視点で見てみましょう↓↓ランバーサポートはイスにぐるっと一周巻かれるかたちで生着されています。(取り外すことも可能ですよ。)

ボクのお手手の指先が背もたれに当たるように、ランバーサポートの奥に置いて見ました。この写真からわかるように、だいたい手の指先から親指の付け根くらいまでの15cmくらい、背もたれから出っ張っているわけです。

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ほんで出っ張りやらランバーやらは分かったんで、それがなんでエエのん?というとこですが、もう写真で見るとはやいです。ランバーサポートを着けてイスに腰掛けると、このように↓↓腰の部分を後ろから押されるような形で座れるんです。

人は座った状態から腰を前に少し押し出すと、背筋がぴーんっとまっすぐになります。つまり、ランバーサポートをつけたイスの背もたれに人間の背中全体を預けると、理論上猫背にはぜったいなりませんっ!ウォーッ、ボクの背中に棲みつく猫ちゃんよ、さようなら、お幸せにー!

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はい、もはやBauhutte無しじゃ30分以上座れません。座りたくもありません!バウヒュッテが無いなら外回りで飛び込み営業したほうがまだましですっ!

この違いがいまいちわからない方は、両手を腰の裏に置いてから座ってみてください。もしくは薄めの枕なんかを腰の裏に置いてもいいです。ねっ?すわり心地が激変するでしょう?

アイデアはいっつもリクライニングから造られる

さらに座り心地を分けるポイントとしてリクライニングがあります。背中にスーッと体重を預ける。イスが人の意思に答えるようにスーっと後ろにリクライニングしてくれる。うーん、まさに人とイスが一体になる瞬間です。

そして、人間の本能で、過去の知識を引きです時には目が上を向くという習性があります。アイデアとは過去のいろいろな体験や知識を組み合わせて新しいことを作り出す作業とも言えるわけで、そのためにはズバリ上を向いて考えるのが最高の環境なんです。イスに座った状態でリクライニングすると、視線がすーっと天井に向けやすくなります。つまりリクライニングすると、アイデアが生まれやすくなるっ!(はずっ。。)

考えてみれば、オフィスで考え事をしている人は、うでを組んでめいっぱいイスを後ろにリクライニングさせてることが多いですね。

ということで、オフィスチェアはリクライニングしやすいほうがいいので、その視点でIKEAとBauhutteを比べてみます。動画で見て違いを比べてくださいな。

まずはIKEAのリクライニング。・・・たしかに買って1年経ってますが、とはいえリクライニングするたびにギシギシ音がするのはさすがにキツイです。そして硬いバネのように、ギュッギュッと体が戻されるのも良くないですね。

こっちがバウヒュッテのリクライニングです。うーんっ、スムーズ。そして前後に大ぉーきくリクライニングできます。これだけリクライニングできると視線がだいぶ上に向くのでアイデアも出やすいでしょう。

プラス、リクライニングさせたくないときも、レバーを抜き差しするだけで背もたれを固定できます。好みで使い分けられるので便利です。

もうさっきからBauhutte自慢しかしてませんが、、、リクライニングもバウヒュッテが圧勝っー!

イスは時にゆりかごになる・・・。安眠できるかも重要な指標!

「イスとはただ座るものにあらず!」きっと古代ギリシャか中国の仙人みたいな人が、一人くらいはこのセリフを言ってるに違いないでしょう。

そうです、本を読んでいてうとうとし始めたとき、体を包み込んで安らかな眠りを提供してくれる。そんな優しいパートナーこそイスのもうひとつの姿です。安眠できるか否かはすなわち、体を安心して預けられるかどうかって部分につきます。

今までの解説で、おしりと腰、リクライニングの違いを見てきたので、その部分はバウヒュッテの安心感が抜きん出てることがわかります。

しかぁーしでですっ!問題はそこではないんです。仕事中にこっくりこっくりしている人を見ればわかりますが、眠るときに一番不安定なのは、ズバリ首なんですね。首が前に直角に折れてたり、逆に後ろに折れて口がぱっくり開いてたり。。前後前後に首がお船をこいでたり。うとうとしている人の首は赤ちゃん並みに不安定なんです。

そこをどうイスが支えてくれるかがポイントになりますので、比べてみましたー。

まずはIKEA。こんどこそ挽回して欲しいです。一箇所でもいいからBauhutteに勝つんだ!

あっ、あれれ?なんとIKEAチェアーは背もたれの高さが全く足りず、首の裏側にはなんにもありません!ふっ、不安定すぎるーっ!(とはいえ、世の中のほとんどのイスはこんなもんですよね。寝ることまでは考えてないか。。)

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ではバウヒュッテはどう違うのか?

・・・・圧巻です。十分な高さを備えた背もたれは、耳上の後頭部までがっちりもたれさせてくれます。もはやバウちゃんはイスを超えてベッドになりつつあります。

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そして何回かバウちゃんに持たれてヨダレを出して寝てたことがありましたが、安眠に大切なポイントがひとつ足りてませんでした。それは腕をどう支えるかです。

電車を見ればわかるように、人は腕を安定させようと腕組みをするんです。起きてる時はガッチリ坂本龍馬なみの腕組みを苦もなくできますが、ぐっすり安眠がすすんでくると、腕がだらしなくダラーッと落ちてくるものです。どうやら腕を安定させるために腕組みでは足りないようです。

そこでバウヒュッテ先生。腕の一本まできっちり休ませてくれます。どうでしょう、この安定した肘掛け。実際に腕を置いてみるとわかりますが、この肘掛けは横の縁が高く、真ん中が低く、お椀状になってます。なので腕が転げて肘掛けから落下するのを防いでくれる構造です。クッション性も通気性もメッシュ素材とふわふわ中綿でバッチリです。

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「ここまで評価として差をつけるか?このヤラセヤロウっ。さてはBauhutte社員だろ!?」そろそろそう言われてもおかしくない空気になって来ました。・・・がっ、だって、どうみてもIKEAイスよりいいんだもーん。

イスは機能性だけでなく、インテリアとしての価値も持つ

イスや机や本棚などなど、あらゆる家具は機能性だけでなく、インテリアとしてのカッコ良さを求められるものです。デザイナーズチェアーが近代美術館に飾られていることからも、時に芸術品とされることすらあります。

オフィス空間にいかに合うか?それも重要なオフィスチェアの基準の一つです。

さてさて、IKEAのイスが今度こそ・・・。

さあさあ、斜め上から。

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こんどは背もたれの裏側からの視点で。

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つづいて、バウヒュッテを机とセットで斜め上から。

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ほんで背もたれ裏の視点で。

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おっ、これは意外と・・・。人によって評価わかれそう!

IKEAチェアのほうがすっきりしてて良くも見えますね。Bauhutteはゴツくてちょっとおじさん臭いという印象を持つ人もいるかもです。

反対に、青っぽいIKEAチェアは高級感がなくてダメー、Bauhutteは黒とシルバーでシックでいいという印象もありえます。

うーん、この勝負、引き分けでーす!

最終結果、Bauhutte(バウヒュッテ)の圧勝により、IKEAはスタメン落ち

いろんな指標で2つのイスを比べてみました。結果てきに、どうみてもIKEAの完敗ということで、残念ながらスタメン落ちしてしまったIKEAチェアはリサイクル業者が引き取りに来るまでベランダ行きとなってしまいました・・・。

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比較対象が中古のIKEAの安いイスなのでいまいちほんとにバウヒュッテがいいイスなのかわからないとおっしゃるかたもいらっしゃるかもしれませんが、ボクはめちゃめちゃ気に入ってます。

なにより、ほんとに大きな悩みだった腰痛が確実に改善に向かっているのを実感できるのがすばらしーです。

どんな世界にも上には上がいますので、10万円を超えるようなオフィスチェアはさらに格段のすわり心地の良さを持っていると思いますが、ボクらはお財布パンパンの民ではありませんので、値段と機能の天秤の中で戦わなくてはいけません。

そんな観点で、9千円強でこれだけのすわり心地をもつBauhutteは確実に買って損しない一品であるとおすすめできます。

知り合いが高校生になった、大学生になった、就職氷河期にも負けずに社会人になった!そんなときにはこのイスをAmazonで買って送ってあげるとめちゃめちゃ喜ばれるでしょう。(Amazonで9千円なのは隠し、定価1万7千円を主張しましょう。。)

もちろん、一つ上の仕事をしたい自分へ、ご褒美としてプレゼントというのもありですよね。(ボクもそっちです。)

ぜひみなさんも一度座ってみてくださいませー。


Bauhutte (バウヒュッテ) オフィスチェア BM-38 Maglia

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